犬の混合ワクチン
猫の混合ワクチン
フェレットのワクチン
・犬ジステンバー
・犬伝染性肝炎
・犬アデノウィルス2型感染症
・犬パラインフルエンザ
・犬パルボウィルス感染症
・犬コロナウィルス感染症 といった6種類のウィルス性感染症。
・犬レプトスピラ感染症
・・・レプトスピラという細菌の感染によるもの。血清型で3種類に分かれる感染症。 |
以上合計9種類の感染症予防が可能です。
※接種時期は動物病院でご相談ください。
※狂犬病ワクチンは別になります。別に接種が必要になります。
ワクチン接種前の注意点 |
|
・当日、お風呂に入れてから連れて来られるのは避けて下さい。
・体調が気になるときは避けてください。 |
ワクチン接種後の注意点 |
|
・ワクチン接種後1時間程度はあまり興奮させ過ぎないこと。
・ワクチン接種後2日程度はあまり激しい運動は避けること。
・ワクチン接種後1週間程度は入浴を避けるようにしてあげて下さい。
|
ワクチンの持続期間 |
|
・ワクチン接種後、免疫力がつくには2〜3週かかるものと思って下さい。
・ワクチンでできた免疫の持続期間は約1年です。
|
・猫ウィルス性鼻気管炎
・猫カリシウィルス感染症(ウィルス株で3タイプにわかれます)
・猫汎白血球減少症
・猫白血病ウィルス感染症
・猫クラミジア感染症
・猫エイズウィルス感染症 |
以上合計8種類の感染症予防が可能です。
※接種時期は動物病院でご相談ください。
※猫エイズは人には絶対感染しませんので、ご安心ください。
ワクチン接種前の注意点 |
|
・当日、お風呂に入れてから連れて来られるのは避けて下さい。
・体調が気になるときは避けてください。 |
ワクチン接種後の注意点 |
|
・ワクチン接種後1時間程度はあまり興奮させ過ぎないよう心がけて下さい。
|
ワクチンの持続期間 |
|
・ワクチン接種後免疫力がつくには2〜3週かかるものと思って下さい。
・ワクチンでできた免疫の持続期間は約1年です。
|
フェレットは犬ジステンバーウィルスに対する予防接種が必要となります。詳しくは、動物病院にてご相談されることをお勧めします。
※接種時期は動物病院でご相談ください。
ワクチン接種前の注意点 |
|
・当日、お風呂に入れてから連れて来られるのは避けて下さい。
・体調が気になるときは避けてください。 |
ワクチン接種後の注意点 |
|
ワクチン接種後30分〜1時間は決して目を離さないように心がけて下さい。
|
ワクチンの持続期間 |
|
ワクチンでできた免疫の持続期間は約1年です。
|
・海外にペットを連れて行かれる方はこちら
|